青森駅に新しい商業施設がオープン
JR青森駅を管轄するJR東日本が発表した内容によると、2021年3月に建て壊す青森駅駅ビル跡地に、商業施設やホテルなどが入った複合施設を開業することが明らかになりました。新しい駅ビルは鉄骨造りで地上10階建て。建設面積は3,200㎡、延床面積は17,800㎡となります。
駅ビルの1~3階は商業フロア、4階はホテルフロントと青森市民美術展示館、5~10階がホテルになる予定で、2024年度のオープンを目指しています。なお、建物はラビナとは別のため、ラビナ自体は今後も営業を継続します。
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LOVINA(ラビナ)とのすみわけをどうすのか・・・そしてラビナ自体も築35年以上が経過していることから、新駅舎が完成後、ラビナを建て壊し、テナント移動ということも考えられるのでしょうか。
また、JR系列のホテルが入居すると予想すると、ホテルブランドは「メッツ」となり、「ホテルメッツ青森」という名前になることが予想されます。
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