千葉駅西口に新しい商業施設が開業
千葉駅前に朗報!近年、千葉パルコ(16年11月)、三越千葉店(17年3月)と大型百貨店の閉店が相次ぎ、空洞化が懸念されていた千葉駅周辺の再開発が決定!大型のビルが3棟建設され、商業棟や病院、マンションが建設されることが発表されました。開業予定日は2020年3月を予定しています。
最も気になる商業棟は敷地約890㎡に15階、建築面積686.04㎡、延べ7605㎡。マンション、スポーツジム、クリニック、保育所、飲食店舗、物販店舗、駐輪場が入居する予定です。
閉店した千葉パルコや三越千葉店2館ともに、1991年に記録した過去最高の売上高から近年では4分の1程度にまで落ち込みが見られ、活気が失われつつあった千葉駅。
2018年6月28日に駅ビル「ペリエ千葉」がグランドオープンをはじめ、東口のバスロータリーに面したエリアでは「千葉駅東口地区市街地再開発組合」が3棟のビルを1つにし、オフィスや商業施設などを入れた9階建てのビルを計画中だそうです。
今回の千葉駅西口開発で、かつての輝きを取り戻すことができるのか、注目が集まります。
立地をチェック
ウェストリオの向かいに建設されます。
気になるテナント情報をチェック
現時点で具体的なブランド名は発表されていません。情報判明次第、こちらのサイトでも紹介させていただきます。
B1棟(商業棟):住宅、ジム、クリニック、 保育所、飲食店舗、物販店舗、駐輪場
B2棟(公園棟):店舗、公共駐輪場、立体都市公園とする。
B3棟(病院棟):病院
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