青森駅に新しい商業施設がオープン
JR青森駅を管轄するJR東日本が発表した内容によると、2021年3月に建て壊す青森駅駅ビル跡地に、商業施設やホテルなどが入った複合施設を開業することが明らかになりました。新しい駅ビルは鉄骨造りで地上10階建て。建設面積は3,200㎡、延床面積は17,800㎡となります。
駅ビルの1~3階は商業フロア、4階はホテルフロントと青森市民美術展示館、5~10階がホテルになる予定で、2024年度のオープンを目指しています。なお、建物はラビナとは別のため、ラビナ自体は今後も営業を継続します。
気になるテナント情報をチェック
LOVINA(ラビナ)とのすみわけをどうすのか・・・そしてラビナ自体も築35年以上が経過していることから、新駅舎が完成後、ラビナを建て壊し、テナント移動ということも考えられるのでしょうか。
また、JR系列のホテルが入居すると予想すると、ホテルブランドは「メッツ」となり、「ホテルメッツ青森」という名前になることが予想されます。
新しい情報は入手出来次第、こちらのサイトでも紹介させていただきます。
SNSの声をチェック
そういや、現青森駅が商業施設になるとか……
中三も建設中だし少しは明るくなるといいな、あの辺。— リユ☆動画編集勉強中☆ (@riyu_mi) February 25, 2021
青森駅にできる複合施設10階建て、ラビナの横にできんのか
急に青森駅栄えるじゃん— りの (@tarino314) February 25, 2021
青森駅の良さはあの駅舎でしょうに
色々消えてしまって、部外者は何もいうことはできないし
利用者がいいと思う駅になればいい— ∧ (@amzkhb) February 25, 2021
街が発展することはうれしいですが、伝統も残したいという気持ちもわかりますよね。
立地をチェック
アルバイト求人情報をチェック
現時点で判明している情報はありません。情報判明次第コチラのサイトでも紹介させていただきます。
青森ラビナのアルバイト求人情報をチェック
ラビナのアルバイト求人情報はタウンワークでチェックしよう