中央の高層建築がホテル、同右側が低層の商業施設など。区画の右側に米原駅、右端が市役所統合庁舎
米原駅東口に新しい商業施設がオープン
滋賀県米原市は「JR米原駅東口まちづくり事業」でみずほ銀行と連携協定を結んだ。県や市が所有する旧国鉄操車場の跡地約2万7000平方㍍を対象に、みずほ銀行や滋賀銀行などで構成する「みずほコンソーシアム」と公民連携によって開発する。5階建てホテルを中核に商業施設や人工知能を利用した先進農園、淡水魚水族館や飲食店、フットサルなどができる都市公園を整備するそうです。2022年の開業を予定しています。現在は通過している鉄道や国道8号の利用者を、年間40万人の利用者を見込んでいます。
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JR米原駅東口です。
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