船橋市に新しい商業施設がオープン
大和ハウス工業は、千葉県船橋市の「AGCテクノグラス中山事業場」跡地を取得し、総戸数861戸の分譲マンション・賃貸住宅・戸建分譲住宅、商業施設の大規模複合開発プロジェクトを発表しました。東京ドームグラウンド約4.4個分の広大な敷地に新しいランドマークが生まれます。
また、この一角の名前を潤いがある緑豊かな風景を創出し地域の人々に愛されることを願い「ふなばしグランドオアシス」と命名されています。マンションに隣接して、幅140メートルの大型商業施設のオープンに加え、小学校も開校。東武アーバンパークライン「塚田」駅からは徒歩3分の場所に大型の開発が進行します。なお、開業は2020年秋を予定しているとのことです。
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千葉県船橋市行田一丁目になります。
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大型住宅に隣接することから、大型のスーパーマーケットをはじめ、ドラッグストア、100円ショップ、ファミリーレストラン、カフェがオープンすることは容易に想像ができます。詳しい情報が判明次第、こちらのサイトでも紹介させていただきます。
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