横浜の新たなランドマークとなる「JR横浜タワー」が2020年オープン
東日本旅客鉄道が東京 2020 オリンピック・パラリンピックにむけて進めていた横浜駅西口開発ビル計画(仮称)において、横浜の新たなランドマークとなる複合施設「JR横浜タワー」が、2020年に開業します。
「JR横浜タワー」とは?
■概要
開業日:2020年(予定)
フロア構成:地下3階から地上26階
フロア概要:地下3階~地下1階 シェル横浜/地上1階~10階 ニュウマン横浜/8階~10階(一部)T・ジョイ 横浜
延床面積:約9万8,000平方メートル
結型の改札の新設や地下通路の開設し、横浜駅改札へのアクセスの利便性向上を図る予定だそうです。
「JR横浜タワー」の入居施設は?
↓施設のフロアイメージはこちらです。
施設内には、ニュウマン(NEWoMan)横浜、CIAL横浜、T・ジョイ 横浜の3つからなる複合施設になる予定です。
■フロア概要
ニュウマン横浜……地上1階から10階に出店。ルミネが全く新しいコンセプトを掲げて2017年に新宿にオープンし、大きな話題を呼んだニュウマン2号店。現在、参入店舗は未定。
T・ジョイ 横浜……8階から10階までの一部のエリア。映画上映を中心に様々なライブやパブリックビューイングを開催するエンターテインメントコンプレックス。
シャル(CIAL)横浜……地下3階から地下1階に出店。
その他、地上12階から26階はJR東日本ビルディングが運営するオフィスフロアとなります。
「JR横浜タワー」ニュウマン横浜やT・ジョイ 横浜・シャル横浜の気になるアルバイト情報は?
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大規模な施設のため、沢山の求人がでることは間違いないでしょう。